<産経新聞のコラム>
「性奴隷」明記に立ち上がった主婦 「お金もらったのでは」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140726/plc14072609200010-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140726/plc14072609200010-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140726/plc14072609200010-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140726/plc14072609200010-n4.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140726/plc14072609200010-n5.htm
恣意的に利用される国連 日本の異議一蹴「河野談話と矛盾」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140726/plc14072614180013-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140726/plc14072614180013-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140726/plc14072614180013-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140726/plc14072614180013-n4.htm
「慰安婦=性奴隷」幻の反論文書を入手 政府「国連報告は不当」
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/140401/plt14040109250005-n1.html
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/140401/plt14040109250005-n2.html
田淵弘子という女性記者が一生懸命ニューヨークタイムズに言いがかり記事を書き続けていますが、
https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E6%B7%B5%E5%BA%83%E5%AD%90
慰安婦はローマ規定法見ても性奴隷だとは思えないです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E8%A6%8F%E7%A8%8B
「
国際刑事裁判所に関するローマ規程」
https://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/icc.htm
第七条 人道に対する犯罪
1 この規程の適用上、「人道に対する犯罪」とは、文民たる住民に対する攻撃であって広範又は組織的なものの一部として、そのような攻撃であると認識しつつ行う次のいずれかの行為をいう。
(g) 強姦(かん)、性的な奴隷、強制売春、強いられた妊娠状態の継続、強制断種その他あらゆる形態の性的暴力であってこれらと同等の重大性を有するもの
(h) 政治的、人種的、国民的、民族的、文化的又は宗教的な理由、3に定義する性に係る理由その他国際法の下で許容されないことが普遍的に認められている理由 に基づく特定の集団又は共同体に対する迫害であって、この1に掲げる行為又は裁判所の管轄権の範囲内にある犯罪を伴うもの
3 この規程の適用上、「性」とは、社会の文脈における両性、すなわち、男性及び女性をいう。「性」の語は、これと異なるいかなる意味も示すものではない。
つまり、国際人権委員会は、
「たとえ朝鮮人の女衒や親戚が騙して娘を売春宿に売り飛ばしたとしても、それを雇用し続けた日本軍も同罪である」
といいたいのだと思います。
でも、ちょっと待ってください。
当時の慰安婦たちは、日本軍の将校よりも高いお給料を受け取っていました。
別に鎖でつないで無理に働かせたのではなく、高給で「雇用」していたのですから、彼女たちが嫌ならいつでも退職できたはずです。
その上定期健診やレクリエーションにも連れて行ってもらえたり、海水浴に出かけて楽しげに笑っている写真もありますし、到底、人権を否定された「奴隷」には見えません。
つまり今回も反日左翼勢力による言いがかりに過ぎないのです。
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https://twitter.com/naokis/status/511646250584649729
<@>_TruKzさんの注釈>
>慰安婦を性奴隷"sex slaves"と国際的に宣伝する嚆矢となったのが戸塚悦郎弁護士であることは有名ですが、彼はその違いをよく分かっており、その後の活動で"sex slaves"「性奴隷」という表現を"sexuarl slavery" 「性奴隷*制*」に塗り替えていった事を彼自身が論文に記述しています。
>
>日本軍性奴隷問題の立法解決の提案一一戦時性的強制被害者問題解決促進法案の実現に向けて(その1) 戸塚悦朗 http://repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/bitstream/10519/358/1/r-ho_041_02_002.pdf …
>
>前掲論文の注10において、sex slaves から sexual slavery への活動が記されています。
>
>仮に、売春強要 enforced prostitution を、まるで「性奴隷」 sex slaves の様だと慣用的に表現する人物があれば、煽情的なわざわざ表現を用いる攻撃的な悪意はともかく、それが法的な意味合いを持たない慣用的表現であると表現者も合意する限りにおいて、一つの表現形態として一応あり得ると思います。
>
>ただし、ある人物が慰安婦とは「性奴隷制」 sexual slavery であると主張しているのであるなら話が全く変わります。
>
>事が sexual slavery なら 、ある国家の合法的な「奴隷制」 slavery の問題です。
>
>slavery には 1926年奴隷条約 1926 Slavery Convention により明確な国際法上の定義がありますので、それを次に引用します。
>
>(1) Slavery is the status or condition of a person over whom any or all of the powers attaching to the right of ownership are exercised.
ohchr.org/EN/ProfessionalInterest/Pages/SlaveryConvention.aspx …
>
>引用の通り、奴隷制 slavery とは、人に対して所有権 rihgt of ownership が行使される状況・状態を言い、これは奴隷制 slavery の問題の所在を的確に捉えた定義といえます。
>
>権利 right の行使ですから、それは人間を enslavement することを国家が合法と承認し制度化しているものであり、奴隷 はそこを統治する国家に自らの救済を要請する事ができません。奴隷側から見たとき、国家による合法的取り扱いとして奴隷の立場に置かれることとなります。
>
>そして、1926年奴隷条約はそのような「人を所有権の客体」とするような「国家の行為」を禁じています。
https://twitter.com/_TruKz/status/512974066680991745