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被害怖しとな

磐戸 日が無し

2015年9月3日木曜日

【転載】VOICE今月号の記事に衝撃の事実が…!

2015-08-29 09:21:17
テーマ:
こないだ、「WILL」と「VOICE」をぱらぱらと立ち読みしたのですが…

第二次大戦後(1945)

日本の人口は7千万人ほどでした。
それが18年間で一億に…ってありえません。
戦後急速に日本の人口が増えたその内訳は?

>団塊世代が生まれる前は戦中、戦後直後であり、出産を先送る傾向にあった[5][6]。その反動だけでなく、第二次世界大戦の終結に伴って大正世代の若い男性が復員し、1940年代後半に婚姻をする男性が増加したことに伴う出生人口の大幅な増加も発生し[7]、ベビーブームが発生した。(wikipedia)

※団塊の世代のウィキは気持ち悪いので読まないのがお勧めです。
(「偽団塊の世代」とか誰目線よ気持ち悪いw)

昭和40年代は日本の第二次ベビーブームだと思ったんだが。
ただしこれが日本人の子供たちとは限らない。

私が小学生のころ、シャンプーのCMで

「日本の人口一億に~ん」
と謳っていて、当時は気づきませんでしたが、
今思えば小中学のクラスの大半は非日本人によって占められていたのではないのかと思います。

私が生まれ住んだところは、父と祖父母が東京から疎開して逃れてきた田舎でした。
父はそこで市役所で働いていた母と出会い、結婚して私が生まれました。

私の両親は一度も戦争や在日朝鮮人のことは口にしたことがなく、
ただ戦争については祖母だけが日露戦争で戦った祖父のことを当時の写真や小さな勲章を見せながら少しだけ教えてくれました。

したがって私も統一教会のセミナーに出るまでは、半島の歴史を含めて日本の近代史、在日の存在なども全く知りませんでした。
恐らく当時の日本人は皆このように無知であったと思います。

「戦後増えた子供たちは果たして「日本人の子供」だったのだろうか?」
と疑問に思える原体験をしたのもこの田舎の小学校でした。

小一クラスの日教組の暴力女教師が6歳の子供を虐待、嫌がらせ。
睨みつけて何も悪いことをしていない怯える子供にいきなり平手打ちをする。
不良在日家庭の子供が日教組の教師と共謀して真面目な児童に絡んだり苛めを行う。
サルのようにデザートを食べながら歩き回る。
授業妨害
日本語もろくに読めないのに日教組の教師に渡されたあんちょこで中の上の成績をキープ。
テストでは仲間同士でカンニング。日教組の教師は黙認。
定期的にいきなり他の児童に暴力をふるう。
日教組の教師と組んで他の児童に嫌がらせ。
クラスで問題が起こる(起こす?)と日教組の教師自ら解決するふりをして授業妨害。
PTAや職員会議で問題になるとクラスで一席ブチあげながら授業妨害。
このクズ教師、大学生の娘を持つ初老の足の悪い女で高梨美智子(多分通名)っていったかな。

田舎の小学校だけでもこんな感じで、まともな日本人なんていなかったように思う。

疎開してきた日本人は東京に帰ったけど、我が家では祖父が亡くなり、跡を継いだ父の意向でここに残ったのだろう。

帰れば良かったのに。

しかしこの問題は、私が別居した母を慕って小6の夏に東京に行ってからも終わらなかったのである。

続く。

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