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被害怖しとな

磐戸 日が無し

2016年7月30日土曜日

権威主義はトリックです。




でもロシアの警察に対して同じことやったら、ベターなんですけどね。














2016年7月16日土曜日

イスラエルのご先祖様が現代の日本にきてくれたら

先ほど書いた記事に掲載した動画ですが、第三次世界大戦では世界がイスラエルを攻める舞台が出来上がる、と聞いて少なからずショックを受けました。 

私が目にした未来預言関連のサイトでは、日本が米ーイスラエル同盟と共に戦う、という話を目にしていたので、一応安心していたからです。 

 旧約聖書は子供の時から目を通していましたが、それでも「選民」を100%好きになれず何かもやもやした思いを持ったのは、一つには彼らが「侵略者」であった、ということだからでした。 

いくら異教徒だからって、それだけで毎日真面目に一生懸命生きている一般市民、家族や子供たち、お年寄りを無差別に虐殺して彼らの幸せを奪う権利なんてあるの?

「神の命令だから」 そのように丸投げしたとしても。

「神」というのは地球を征服しに来たエイリアンかもしれない。

圧倒的な力を持った「神」に逆らって消されるよりは、長いものにまかれた方がいいかもしれない、でもね。 
 
ISISに加担する気はさらさらないけど、「侵略者」イスラエルはどうかなあ・・・喜び勇んで加勢する気にはなれないしなあ・・・ 

我が国も太平洋戦争後、征服者にほしいままにされた時期があったでしょう? 

いまも在日米軍の不良兵士に女子供が蹂躙されたりしているし。

 「あそこは自分たちが戦争で負かした国だから乗り込んでいって、好き勝手しようぜー」 

 と、いうのも困ります。 

そうしたら最新の考古学で、これらの既成概念を完全にひっくり返すような学説が誕生しました。 

字幕ですが、ぜひ見てみてください。





括目しましたね。

旧約聖書に書かれていたモーセやヨシュアやカレブが乗り込んでいってカナン人の都市を滅ぼして原住民を虐殺した、というのはどうやらフィクションらしいです。

それまでに見つかったハツォルやアイと言った都市には、武器が見つからず、戦争でほろんだ形跡がないのだそうです。

都市は王侯貴族の住む区画と、下層民の住む区画が分かれていて、上層民の住む区画は荒れ果てていて、偶像が打ち壊され、宮殿が燃やされた形跡があるそうです。

つまり、外部から侵入されて滅ぼされたのではなく、原因は内乱だったそうです。

イスラエルの民が出エジプトした同時期に、エジプト、ギリシャ、メソポタミアのパワーバランスが崩れ、カナンはこれらの植民都市であったのが、支配階級のエジプト・ギリシャ。メソポタミア人が出て行って、そこにイスラエル人が到着したのだそうです。

彼らはどちらも解放された自由民の立場であって、 価値観が一緒で出会った時から意気投合した。
イスラエルは簡素な住居を造り、カナンの下層民と自由平等の社会を築いた、ということらしいです。




















2016年7月13日水曜日

行政訴訟は東京地裁だけでも100件を超えている?!「日本の国民は犯罪者に裁かれている」



「タイムズスクエアとトラファルガー広場には悪魔神殿の門が立てられている」

反キリストのバアル神殿の門が4月から世界中で建設される

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4276.html

背教ここに極まりけり~ロンドン、NYシティにバールの神殿が!

http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-ec1b.html